戦慄!狂気変

というかいい加減チンポとか男根とか連呼するのはもうやめようと思うんだが。定期的にこういうことばかり言っているので、「またか」と思われるかもしれない。受けを狙って言ってるだけで、またすぐチンポとか陰茎とかソーセージとか言い出すに違いないと思われるかもしれないが、おれがチンポとかジョンソンとか男が男のケツの穴に怒張したアレを叩き込む!とか言うのはやめようと言う時は、その時は本当にやめたいと思っているのだ。そのうちに忘れたり間がもたなくなったりしてまたチンポとかディックとか太くて長いアレを蒲田の路上でさらけ出して走る!とかそういうことを言い出してしまうのだ。というかチンポとか言わないと間がもたなくなるということ自体が問題なのだが。こういうふうにブログ上でチンポとかフランクフルトとかホットドッグとか、銭湯で人の頭にチンポを乗せて「ちょんまげ!」と叫びあまつさえションベンまで噴出するとか金玉の袋を伸ばして人の頭に被せるとかそんなことばかり書き散らしていては、鉄拳のリリのパンチラ画像とかを探してどういうわけかここに行き着いてしまった、男が男のナニをくわえるという行為とか男がお互いのナニを見せあうハッテン場という場所の存在を知らなかった健全な青少年に、サウナや夜の公衆便所に対する恐怖心を植え付けてしまう結果になりかねない。それならまだいいが興味本位に夜の丸子橋とかに行ったりして、大変なことになりかねない。純真な青少年の心理というのは複雑なものだから、何を勘違いしたのか人前でチンポを出すという行為はクールだと思って、そこらへんでチンポを出して歩き回ったりしたらそれは大変なことだ。だからそういった青少年に対する悪影響を考慮して、今後チンチンとかオチンチンとかフィットネスクラブの更衣室で男のアレをブラブラさせる!ブラブラブラーッ!ブラブラブラーッ!風もないのにブラブラブラーッ!とかいうことをここで書くのは控えることにする。男性器や男色行為に関する記述は避ける。チンポとかはダメだ。ケツにブチ込むとかしゃぶるとかももってのほかだ。ただし、ソーセージや松茸やオットセイやたまちゃんなどといった、男性器を意味する場合もあるがそれ以外に本来の別の意味を持つ単語の場合は、それが明らかに男性器を意味している場合のみNGとする。微妙なラインもある。ある男が「グフフ…うまそうなホットドッグだぜ…たまんねえ…」と言っている場合、これはどう受け取るべきか。彼が明らかに男色家で、男のチンポに向かって言っていることが明らかな場合はこれはNGとすべきだ。ただし彼は男色家でもなんでもなくて、ただ単に腹をすかせている労務者かなんかで、ホットドッグを見て言っている場合はNGではない。だが複雑な場合もある。文章には現れていないが彼は男色家で、男色家である彼が腹をすかせていてホットドッグを見てこう言っている場合、それはホットドッグに男のアレのイメージを重ねて「腹がへっているので空腹を満たしたい」と思うと同時に「男のアレをしゃぶりたい。ああ、しゃぶりてえなあ。ゲヘヘ…」とも思っている可能性がある。もしくは心底腹がへっているので、男のアレのことなど考えている余裕はなく純粋にホットドッグがうまそうだと思っている可能性もある。これをどう判断すべきか?事態は複雑である。
とにかくチンポとか言うのはもうやめようと思うので、もしおれが今後一年間チンポとか言わなかったら、神様は褒美としてかわいい女子高生を一人〜三人くらいおれにプレゼントしてほしい。そうじゃなかったら言う。言うどころか出してやる!出すぞ!大変なことになるぞ!世間はパニックに陥るだろう!グフフ!思うんだがおれってバカじゃないか?ていうか最近ほんとにやばくないですか?もうチンポとか言うのはやめようと思うが。