カートの日記

みんな忘れているかもしれないが、オレはヘルクエストの主人公のカートだ。今日はオレが公園のベンチで酒を飲んでいたら、ホモの奴がブリーフ一枚でビール瓶をかかえてやってきて、「ウオーッ!もう我慢できん!カート君!このビール瓶を吾輩のケツの穴に叩き込んでくれないか!」と言ってオレにビール瓶を手渡して薄汚えケツをこっちに向けやがるので、オレはビール瓶を振りかざすと奴のケツにフルスイングで思いきり一撃をくれてやった。「ギャアアアーッ!!ち、違うカート君!ケツを叩くんじゃなくてケツの穴に叩き込むんだ!」とかわめきちらしてうるせえんで、オレはビール瓶でさらに何発も殴りつけてやった。ビール瓶が割れてしまってはあとは刺し殺すしかなくなるからそれは後始末とかが面倒なので、ケツをはじめ太ももとか出っ張った腹とか柔らかい部分を狙ってだ。そうしたらホモの奴は泣きわめきながらブリーフの中からしわくちゃの札を何枚か取り出し、金なら払うから勘弁してくださいと言うのでオレはとりあえず金を受け取って蹴りを入れたらホモはどこかに逃げていった。その金のおかげでまたこうして酒が飲める。いつもこううまくいくといいのだが。